V大豆の雑記帳V

草食男子でもなく肉食女子でもない雑食人間が中年アイドルにハマった結果の日々の記録

気付いたら勝手に収納されているシナリオと勝手にやめないでほしいイベ仲間さん

ラブセンを始めたのが2015年末。

 

20周年コンサートのツアータイトルにも『ラブセンpresents』と入っていて

学校へ行こうの特番に合わせてアバターがもらえるよ!という情報も知っていて

それでも手を出せずにビクビクまごまごして日々を過ごしたのち、

ミュージックソンの後で紅白の前というなんとも微妙なタイミングで

ついにアプリをダウンロードした。

 ゲームをインストールするか悩み始めてから実際にプレイするまで約5か月。

V6に落ちてファンクラブに入るまで5年と数か月。

加齢とともに訪れる瞬発力の衰えオソロシイ。

 

それはともかく、

アプリインストール後、坂本君からマンツーマンで操作説明を教わる一方で

その時期に開催されていた期間限定イベントは気持ち集めというもので、

知らない間にイベントに参加していて

知らない間に気持ちを集めていて

知らない間にシナリオを貰っていた

ということに2月になってようやく気付いた。

特別ストーリー~遅れてきたXmas編~

読んだのは3月、ごめんなさい。

貰ったことに気付かなくても大丈夫、読まなくたって大丈夫。

だって自分以外の誰にも影響を及ぼさないから!

そんなのんびりおっとり気分でも平気で、たぶん誰からも怒りを買わないイベが

気持ち集めイベントなんだなぁとプレイ開始100日の人間は思う。

 

4月12日現在開催中の期間限定イベントはシナリオイベント

~君へ贈るラブソング2~後編

こちらは個人プレイの気持ち集めイベントと違い、

シナリオイベントはチームプレイだからすごく難しい。

仲間を作って一緒にモテ度を上げてクリアを目指す方式だから

自分がミスった時とか逃した時間とかがあると冷や汗とか焦りがハンパない。

お仲間さんごめんなさい足引っ張ってないかな?ないよね?すみません;;;

そんな気持ちでこちらはプレイしていたとしてもさすがオンラインゲーム、

人によっては自担とのストーリーをクリアしたらその後放置したり

終盤になって全クリアの見込みが薄いと判断したら途中放棄する人もいる。

……しょうがないよね、だって人間だもの。

という諦めの境地に立つことができなかった私は先月から自衛策をとるようになった。

……しょうがないよね、だって人間だもの。

今までイベ仲間拒否してしまった方々すみません。また機会ありましたらぜひ。

できればイベント仲間申請はイベント最終日前夜が助かりますm(_ _)m